永享三年六月六日条続き 一、越後守護幸龍丸(上杉房朝)、在京のあり方が不可思議である。雑掌が一人祗候しているのはよろしくない、ということを、畠山(満家)より仰せ付けるようにということを畠山に申せ、ということであった。 一、上杉兵部大輔(上杉…
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