今年の出来事

雑記

1父親の死去。 2書評執筆。掲載は決定したが、時期は未定。研究はモノローグではなかなか進まないこと、聴衆というか、読者というかが必要であることを痛感した。書評に関しては、同盟員の方々に励まされた。 3久しぶりの研究報告。私の研究はもはや北海道・…

2013-12-24

システムフィルター

アクアリウム

クリオンのシステムフィルターを買ってミニフィルターに変えようと思ったら、システムは生産中止だったとは！45cmキューブといういささか変わったシステムなのでなかなかいいフィルターがない。外部は水漏れ事故以後使ってないし。

2013-12-19

白濁

アクアリウム

エーハイメック（リング型ろ材）を詰め込んだら、ましになった気がする。昨日変な生き物がメイン水槽の壁面を這っていたが、今朝には消えていた。まあ小さなピラニアというべきカージナルと貪欲なメダカと大食漢のコリドラスがいるのだから、少々の蟲は食わ…

2013-12-18

白濁

アクアリウム

メイン水槽が白濁している。コリを二匹増やした影響だろうか。あるいはカージナルが大きくなったからだろうか。で、サテライトにプラナリアとかミズミミズとかキモい生物で満ち満ちているので何とかしようと思ったが、サテライト水槽の水が、メイン水槽とつ…

2013-12-16

河野政通の父親？

史論

『御前落居記録』39号より海老名美濃守与小野松夜叉丸并河野加賀入道性永相論近江国小野社神主職・同国則永名事（中略）次則永名事、兼季如訴状者、河野依御賀児〈当時師〉被官人、被没収彼名、雖令拝領〈御下文同前〉、本主於国支置之、剰掠給御判之由訟…

2013-12-13

河野加賀入道について

史論

北海道「中世史」を検討する時に一つ問題になるのが、館主はどういう人々か、ということがある。今回、偶然見つけた史料を検討し、館主の父親かもしれない人物を取り上げる。『御前落居記録』39号海老名美濃守与小野松夜叉丸并河野加賀入道性永相論近江国…

2013-12-10

プラナリア

アクアリウム

南米プラナリアが発生OTL あわててプラナリアゼロを購入したが、南米プラには効果が薄いという情報も。リセットするか、我慢するか。サテライトでの出来事なので、本水槽にいなければまあいいのだが、昨日本水槽に流れる水の中にプラを発見＞＜カージナル…

2013-12-09

コリドラスレセックス

アクアリウム

導入。背びれが長い。

2013-12-04

ウルトラシュワルツィ

アクアリウム

お迎え。背びれが長い！

2013-11-23

スーパーエクエス

アクアリウム

数日前から調子を崩していたスーパーエクエス死去。 2006年に我が家に来たので、7年いたことになる。エクエスは死ぬ時が辛い。なまじ体力があるのか、もうだめだ、となってからが長い。あとイルミネータス系も。ほかのコリは「あ、死ぬな」と思ったらあっさ…

2013-11-12

現状

アクアリウム

上のほうにメダカ。カージナルテトラなど。シャイニングオレンジシュリンプ。まあオレンジチェリーシュリンプのこと。安売りだったので入手。コリたち。エクエスほか。

2013-11-05

メダカ

アクアリウム

ホムセンのメダカ掬いをやってきた。もちろんすくえるはずなどなく、ポイが速攻破れたあと、隣を見ると娘（二歳半）がまだ破れていないポイを振り回していたｗクロメダカ二匹とシロメダカ一匹をもらえるということだったが、実際には楊貴妃メダカとシロメダ…

2013-10-31

侘び草現状

アクアリウム

エビを入れ替え。レッドは一匹が二回も本水槽に脱走したので、そのまま本水槽の住人に。残りも本水槽に回し、オレンジシュリンプ。レッドの色彩変異と思っていたが、シャイニングオレンジシュリンプというインボイス名で、ブリリアントオレンジシュリンプで…

2013-10-08

侘び草の現状他

アクアリウム

侘び草はこうなりましたw サテライトに小さな鉢を入れて、ソイルを入れて、残っていた水草を植えてレッドチェリーシュリンプを入れてみた。ついでに水槽を掃除し、水槽台を変更。メタルラックはやはり不安。カージナルテトラを入れ、ミクロソリウムとウィ…

2013-09-23

工藤家年々秘録

史論

はてなブログで公開中ｗ工藤家年々秘録 - 我が九条別館

2013-09-22

工藤家について

史論

関根達人編『松前の墓石から見た近世日本』の「寿養寺第3ゾーンにおける工藤家墓所の墓石配置」で検討されているのは工藤長五郎と工藤忠八およびその血縁者である。松前藩家臣団の名簿である「寛政十年家中及扶持人列席調」（『松前町史』史料編１）をめく…

2013-09-21

工藤家について

史論

上の「盛季系下国家」についてのエントリは、同じ本の同じページに工藤家墓所についての考察があって、目についたからである。同書によれば工藤家について以下のように記されている。工藤家は寛政年間に町足軽、文化４年に町小使を努めた家柄である。（中略…

2013-09-21

「盛季系下国家」について

史論備忘録

関根達人編『松前の墓石から見た近世日本』（北海道出版企画センター、2012年）に次のような記述がある。（下国家は）18世紀後半に途絶えてしまったため、それ以後には墓石は建てられていない。（110ページ）これについては注釈が必要である。この項目の最…

2013-09-20

工藤家年々秘録

史論

一一書に御先代於京都秋九月日卒と有之候得とも京都は何れの地誰を葬る候哉未詳。一松前東部シコツの内〈後千年川と改〉マコマヘと申交易場所御預賜事年月未詳。一当家若州よ里持伝累代の諸書物并武器等宝（寛）永廿一年甲申年春三月廿一日蔵町より出火…

2013-09-19

工藤家年々秘録

史論

一工藤九兵衛祐致弘治三丁巳年春三月十三日卒。法諱武嶽院殿治教永勲禅定門。一工藤八郎右衛門義祐天正十九年辛卯年秋七月廿一日卒。法諱清閑寺殿曜晃宗範禅定門。一ニ禅定門作禅菴主。一当家幕紋往古よ里（り）伊保利ニ木瓜之処、享禄二己丑年五ツ王（…

2013-09-18

工藤家年々秘録

史論

『工藤家年々秘録』はある方から頂戴した史料。「北海道史原稿用紙」と記された原稿用紙に筆記されたもの。『北海道史』（多分『新北海道史』のことだと思う）編纂の際に手書きで書写したもの、とご教示をいただいた。しばらくこの史料の検討を行う。全部で3…

2013-08-28

終章

戦国IXA 史論

2013-08-28

「光源院殿御代当参衆并足軽以下衆覚」の位置

戦国IXA 史論

2013-08-28

関東衆の検討

戦国IXA 史論

2013-08-28

外様衆の検討

戦国IXA 史論

2013-08-27

諸本の検討

戦国IXA 史論

2013-08-26

足利義昭の政権構想

戦国IXA 史論

2013-08-24

都と鄙

戦国IXA 史論

2013-08-23

政僧の系譜

戦国IXA 史論

2013-08-22

足利ー近衛体制と本山派

戦国IXA 史論

2013-01-01から1年間の記事一覧