ミラーマン

私はミラーマンこと植草一秀氏を全く信用していなかった。氏がいくら無罪や冤罪を主張しようと、何となく信用できなかった。それは下に引用する氏の上申書を読んでもその考えはあまり変わらない。しかし氏に対する拘禁が長期にわたり、さらに一旦認められた保釈請求が簡単にひっくり返ったことで考えが変わった。背景に何かある、かもしれない、という疑いを挟みたくなるのだ。
http://www.geocities.jp/yuutama_1/h18126.html