8105整備

寿都鉄道8105を整備する。カプラーを取り付けなければならない。ネット上で出回る8105の写真は例外なくマグネマティックカプラーをつけているので、私はこれしかつかないのかと戦々恐々としていたが、デフォルトではアーノルドカプラーであることがわかった。というわけでアーノルドカプラーと付け、ナンバーを付ける。寿都鉄道8105は正面のナンバー以外はペンキ書きだったので、インレタが付いている。私はインレタが苦手で、上手く貼れることはほとんどない。案の定歪んだ。結局全部ダメにしてしまい、金属製のプレートを貼る。しかし私はどじなので、一枚紛失したので、テンダーには何もない。鉄コレの二軸貨車に金属製車輪とカプラーを付け、8105用に整備する。結局直線区間を動かすしか出来ないが、結構いい。架空鉄道を構想したくなる。