オルナートゥス

わが家にはアルナートゥスが二匹いる。一匹は2005年の正月に、もう一匹は2005年の9月に買ってきたものである。もちろんどちらもいわゆるショートノーズオルナートゥスだが、模様がずいぶん違う。しかし同じタバジョス河でとれたものらしい。そのうちの9月に入ってきた方の尾びれが短くなっている。カラムナリスのようにばさばさになる感じではなく、単に短くなっている。そう言えばガラナ1とステルバイ2がわが家に来た時にはそういう状態だった。どうもストレスで短くなってしまうらしい。換水のしすぎでもそうなるそうで、中々悩むところだ。食欲や動きに変なところはない。