抜糸

今日は親知らずの抜歯の最終段階である抜糸。しかし虫歯を疑うような歯も存在する。しばらくは歯医者通いになる。左の親知らずも同じように横倒しなので、万が一虫歯になるとまた同じような運命をたどる。今度抜く時には受験が終わって新学期が始まるまでの間にしよう。まあ今回はその間の休みの最終の旅行の最中に痛み出したので仕方がない、といえば仕方がなかったのだが。
歯を抜いた時にあごの骨がとがった状態でまくれ上がっている件、下手をすれば歯茎が万年口内炎状態になるらしい。今のところは予兆はない。舌の傷も癒えたようですこぶる快適。昨日は口が開きにくく授業がやりにくかったが、抜糸後はどうだか。しばらく様子を見て骨を削るかどうかを決定らしい。うまく歯肉が骨のとがった部分をまいてくれればいいのだけれど。
曾野綾子氏のポストの記事は歯医者での時間待ちに見た。読み始めたらすぐに呼ばれたので中身は丁寧にみていない。