C56入線

KATOのC56の写真。C56はマイクロエースのC56 150を持っているが、レイアウト(昭和の鉄道模型をつくる)との相性がいまいちだった。ポイントのところで引っかかる。特に娘がいるとケースを外せないから、引っかかったり、脱線したりは絶対に避けたい。KATOのC56は引っかからない。
番号は144、149、150、159があるがどれを選んでも問題はない由。原則として我が鉄道では最も大きい番号を選ぶことにしている。C56は159にlなるが、今回は最若番の144にした。理由はこれが九州ゆかりであること。吉松区に短期間貸し出されていたらしい。
マイクロエース製品との比較。

前がKATO、後ろがマイクロ。

手前がKATO、奥がマイクロ。
昭和の鉄道模型上のC56。