ミュージックバトン

回ってきました。よくわからんが一応。
Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)⇒4.46GB

Song playing right now (今聞いている曲)⇒クリスタルキングの大都会

The last CD I bought (最後に買った CD)⇒小田和正の自己ベスト

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
アルフィー「ロックダム−風に吹かれて」学生運動世代、ものすごいシンパシーを感じながらも参加する根性のないもどかしさを歌った曲。アルフィーには意外と多い。私の置かれた状況によく合致したので。
小田和正「the flag」⇒「やがていつの日か この国のすべてを 僕らがこの手で 変えてゆくんだったよね」「ここから 行くべき その道は どこかと 戦える 僕らの武器は 今 何かと それを見つけて ここに並ばないか」「僕は 諦めない、誰か 聞いて いるか」私もならびたい。いつもこの事を考えている。脳内で。
徳永英明「Love is All」⇒湾岸戦争で、〈戦争〉と〈家族愛〉という矛盾にやりきれなさを感じて作った曲。こういう想像力は見習いたい。なお渡辺美里リンドバーグにも湾岸戦争インパクトを歌った曲が存在する。美里はいかにもという感じでぼかしながら戦争への衝撃を語り、、リンドバーグはストレートに戦争の残酷さを歌い出す。
さだまさし「遥かなるクリスマス」⇒この曲をNHKで歌うさだまさしはすごい。感動した。「僕達のための平和と 世の中の平和とが少しずつずれ始めている 誰もが正義を口にするけど 二束三文の正義 十把一絡げの幸せ つまり嘘」「独裁者が倒されたというのに 民衆が傷つけ合う平和とは一体何だろう 人々はもう気づいている 裸の王様に大人達は本当の事が言えない いつの間にか大人達と子供達とは 平和な戦場で殺しあうようになってしまった 尤も僕らはやがて自分の子供を 戦場に送る契約をしたのだから同じこと」
六甲颪⇒「国歌斉唱」といえばこの曲のこと。

Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
適当に誰でも。勝手にバトンを持って行ってくれ。