メガマック

いつも売り切れ。完全にメタボリック体質の私がメガマックを食べるのは正気の沙汰ではないが、食べたい。どうせビッグマックと味はそれほど変わらないのだろうが、何としても食べたいのだ。話のネタに食べなければならない、そういう不思議な気分になる食べ物だ。
今売れまくっているのもそういう心理が働いていないだろうか。片手でしっかり食事が出来る、などという有意義な理由ではないと思う。話のネタに一度は食べなければ、と思われているのではないだろうか。とにかく明日もチャレンジは続く。