子どもウケ

姪と甥がやってきた。ヨメの姉の子ども。長姉と次姉の子どもたち。小学5年と小学3年二人。「昭和の鉄道模型をつくる」のレイアウトを見て大変喜ぶ。建物は固定していないので色々配置を替えたり、電車を走らせたり。3年生の甥はKATOのE2あさまと231系山手線を持っているらしく、Nゲージの扱いは手慣れたもの。安心して任せていられた。3丁目の夕日のミニチュアにも関心を示していたので、余っていた鈴木オートや茶川商店、都電や東京タワーを大放出。箱買いしたので大量に余剰が出ていたのだが、ほとんどはけた。お年玉代わりだが、手元に置いておいてもゴミにしかならないので、喜んでもらえたのは何より。手先の器用な子なので、多分作れるだろう。