太田光

科研プロジェクトの代表からコシャマイン戦争についての問い合わせが来て、答えたら「それオモロイから次の研究会で発表してくれや(意訳)」と言われて必死で大崎教兼挙状を検討中。そこで太田光の検討が。といっても爆笑問題のボケとは同姓同名の違う人(当たり前)。室町幕府の奉公衆。教兼の挙状を南部氏にもたらしたのが太田光