紅白鉄道(仮)の構想

紅白に塗り分けられた車両を分類すると、小型車(モ510)中型車(琴電72・81、熊本電鉄モハ121)大型車(琴電1020、1060、大井川鉄道312、長電2000)がある。少しくすんでいるが富井鉄道1031と1032も一応紅白の範囲内か。支線運用にモ510やモハ121を回し、琴電72・81は区間運用の普通用。琴電1060も同じ感じでいけそう。終点まで運用される急行列車は1030系と312系と2000系。そう言えば名鉄3700系のストロークリームに赤帯の車両も動力化しているから、これも急行運用に投入。名鉄から譲渡という想定でいけばいいかも。
終点は街コレの第4弾Rの駅舎があり、駅名が「白石湖」なので、どこかと「白石湖」を結ぶ地方私鉄。支線はどこかと「面影橋」を結ぶ。これは「昭和の鉄道模型をつくる」に合わせて。
鉄道の名前は当然「富井鉄道」系(笑)。富井地方鉄道とか。富井市を中心に路線を延ばす鉄道。富井がどこに存在するのかが問題だったが、シラカバを生やした、ということで、信州地方か。富井平とか。
ちなみに富井市を「市メーカー」でやってみた(「http://usokomaker.net/city/?a=Maker&oo=%C9%D9%B0%E6」)。人口は7万7千人、面積は625㎢。名産品の「赤紙まんじゅう」って何だよ。住民の声の中に「ネジを大事にしています」って意味分からん。まあ規模としては悪くないので、富井市を中心とする富井地方鉄道にしよう。ちなみに鉄久市は次の通り(「http://usokomaker.net/city/?a=Maker&oo=%C5%B4%B5%D7」)。下水道普及率の低さが異常。人口は28万人とかなり大都市だ。住民の声「逃走してまーす」って何から?「鍵をかけたはずなのに」って気の毒だな。