デヴィ夫人のブログ

なかなか面白い。正しいかどうかは別にして。(「日本の「政児家」 「害務省」 「公無員」 「家族傀」 と 「マスゴミ」 | デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba」)
この人はかつてABCD包囲網のDを「ドイツ」と書いて、日本の歴史のみならずインドネシアの歴史に関してもちょんぼをしていた記憶があり(「「村山談話は間違った歴史認識」と言ってる人達の知識はこの程度です。(追記あり) - Transnational History」)、また刑事被告人の弁護士を「なんであんな人の弁護を引き受けるんですか」とテレビ番組で迫っているのを見たのであまり好感を持ってはいなかったが、このブログの通りだとすれば気の毒な話。まあ右翼と警察がつるんでいる、という話は昔からいろいろネタにはなっているけど。

警察官に守られ、味方になってくれると思っていた被害者である私を、警察官が押さえつけたその行為に対して、あまりのショックを受け、驚き、言葉を失うほどでした。
この稚拙な男より、警察官に対しての怒りの方が、大きく広がってまいりました。

これなど、日大全共闘が機動隊の登場に拍手したのに、機動隊は右翼学生を掩護し、全共闘に襲いかかった、という話やそのときの全共闘学生の心情に通ずるものがあるだろう。
みやね屋をみていたら、「民主国家なんだから植木鉢を投げつけたらだめですね」というコメントがあった。そう来るか。