落城

午後一の仕事の直前、少し時間があったので、バイト先からアクセスすると「敵襲」のサイン。あと五分で仕事なのでとりあえず最低限の兵力を入れて運を天に任せる。
仕事で誰がどこで頚を何個とった、とか、どこで負傷したとかいう軍忠状などを読みながら頭の中で「ああ、こちらの武将が負傷しそうだ」とかぐるぐる。
仕事が終わってのぞくと、やはり落城していた。